26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号

令和4年7月の能代管内業種別有効求人倍率においては、事務的職業が0.54倍と人気であるのに対し、専門的・技術的職業サービス業製造業等は3倍以上となっており、業種間のミスマッチが起こっております。 また、令和3年度の能代管内高校卒業生は598人で、平成28年度では746人であったものが、5年間で20%弱も減少しており、そのうち管内就職者は81人と市外への流出が多い状況となっております。 

能代市議会 2021-12-06 12月06日-02号

営業許可制度の見直しにより、漬物製造業等が、新たに営業許可が必要な業種に指定されました。営業許可を受けるには衛生面を考慮した施設改修等が必要となり、事業者にとって大きな負担となることから、事業の継続を断念した事業者もあると伺っております。 しかし、許可取得は6年5月まで3年間の猶予期間が設けられており、今のところ許可を受けていない事業者営業影響はありません。

鹿角市議会 2021-02-01 令和 3年第1回定例会(第1号 2月 1日)

コロナ禍により、飲食店宿泊業製造業等求人が大きく減少したほか、人口減少定年延長等により求職者数が減ったことによるものと捉えております。  新規学卒者就職内定状況につきましては、鹿角管内高校を3月に卒業見込みの生徒のうち縁故、公務員を除いた就職希望者72人中、就職内定者65人、内定率90.3%で、昨年より早いペースで内定が進んでおります。

男鹿市議会 2019-09-05 09月05日-02号

しかし、本市の場合、建設業製造業等企業誘致が主流をなしておりますが、地域資源を生かした地場産業後継者が思うように育たないことや、立地条件インフラ整備、特に半島特有地理的関係のためか幹線道路交通アクセス整備が難しいところもあり、地域経済持続的発展につながるような成功事例が多く見られないのが現状であります。 これからの企業誘致のあり方を考えると、大事なポイントを3点ほど指摘できます。 

鹿角市議会 2019-03-11 平成31年第2回定例会(第3号 3月11日)

次に、商工業振興についてでありますが、有効求人倍率現状につきましては、鹿角管内では2.16倍となっており、職業別では製造業等に関する業種で3.19倍、建設機械等に関する業種で4.62倍、建設・土木に関する職業では4.89倍となっている一方で、事務系職業では0.66倍、運搬・清掃等に関する職業では0.55倍となっており、技術系業種では高倍率希望者の多い職種では1倍以下と、求人求職のバランス

能代市議会 2018-12-19 12月19日-05号

法人市民税については、建設業製造業等業績が好調であること、固定資産税については、能代火力発電所関連設備業績が好調な事業所設備投資設備リース等償却資産増加が要因と見ている、との答弁があったのであります。 次に、歳出について申し上げます。1款議会費は178万1000円の減額で、議員報酬等人件費の追加と職員人件費減額であります。 

由利本荘市議会 2018-03-05 03月05日-02号

このような調査の結果も踏まえ、市や本荘由利産学共同研究センターでは主に製造業等企業を、市商工会では商店等事業所を中心に訪問し、個々の相談に対応しております。 また、本市では、金融支援として、中小企業融資あっせん事業により利子と信用保証料助成するほか、工場等立地促進条例による助成展示会への出店や創業補助など幅広く事業活動を支援しております。 

仙北市議会 2017-08-18 08月18日-01号

まず、現行条例の概要でございますが、略称「企業立地促進法」、正式な法律名は「企業立地促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律」でございまが、これらの関係法令に定める手続によりまして、製造業等事業者市内企業立地等を行った場合において、市の支援措置として行う固定資産税課税免除措置に関して定めた条例でございます。

鹿角市議会 2016-12-13 平成28年第7回定例会(第3号12月13日)

その区間は17年の月日を費やしましたが、区間の長さとしては968メートルということで、その間、花輪の工業団地構想、それから金融機関移転、それから食品製造業等移転、それから各商店街廃止等がその時期に行われております。特に、以前の町なか状況をいいますと、こもせの町並みがありました。まだ当時はオート三輪車、それから馬車、それからリヤカーと、こういう往来の町でありました。

能代市議会 2013-09-10 09月10日-03号

次に、今後の働きかけの具体的な内容と目指すところはについてでありますが、エネルコン社生産拠点につきましては、昨年度策定した再生可能エネルギービジョンの目指す将来像として描いている再生可能エネルギー機器をつくる製造業等のさまざまな産業活性化し、雇用の創出、所得の向上による経済活性化している姿と合致するものでありますので、日本海側でも有数の風況で、港湾等インフラも整っている本市への拠点整備を働きかけてまいりたいと

仙北市議会 2010-02-24 02月24日-02号

企業訪問による市内経済状況は、製造業等で持ち直しの動きが見られるものの、各業種とも先行きが不透明で、14事業所雇用調整を行っております。また、ハローワーク角館管内の12月の有効求人倍率は0.21倍、対前年比で0.02ポイントの減と、厳しい雇用情勢となっていて、今後もこうした状況が続くのではないかと予想をしております。12月の新規求職者数は174人、対前月比50人、26.0%の減であります。

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